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脱中級 (3)

手出し牌が黄色牌表示、自模切り牌が白色牌表示です。

南2局 トップ目の南家
20100103_05.jpg
点棒状況
南家(私) 37200 括弧内は点差
西家    32500 (4700)
北家    22800 (14400)
東家    5500  (31700)

東家がリーチ、すぐに北家が追っかけ。
そして六筒 を下家の西家がチー。その後無筋の六萬 を切って勝負してきている。西家は一向聴?聴牌?それとも無謀な突っ張り?
次巡五萬赤 をツモってくる。一向聴だが、何切る?
下家に3900放銃でも逆転
対面に満貫放銃で逆転
上家の親も怖い。

四筒 はリーチの共通安牌だけど、果たして下家に対して切っていいのか?
西家の四筒 での満貫の可能性を検証する。(30符四飜=満貫ルール)
南 の隠し暗刻か、五筒赤 を持っている場合のみだ。5200の可能性は低く、3900か満貫だ。
3900放銃で5100点差で2位転落、満貫放銃なら13300点差で2位転落。
うっかり手拍子で四筒 を切っちゃいそうだけど、南 は絶対に切れない牌。なのでここはおとなしく現物の六萬 でオリた方が良いと思います。


結果論ぽくなるのであまり結果はお見せしたくないのですが・・・・・
20100103_06.jpg


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脱中級 (2)

オーラス北家 その1
20100103_01.jpg
2位の東家とは1500点差で、東家は明らかに染め模様。断ヤオか萬子で1面子作っての平和かなあと思っていた矢先に望んではいない一筒 が対子になった。もちろん打二萬



オーラス北家 その2
20100103_02.jpg
その後全ツモードで萬子を切るが、一向に手牌の進行は無し。
結果は下家に軍配が上がったが、単に抽選に負けただけであって萬子を絞るべきだったとは全く思わない。
萬子を中途半端に絞って和了れなかった方がむしろ悔しい。
ただし点差が10,500点以上の差(7700ツモでも耐えられる差)なら絶対に萬子は切ってはいけないと考えます。
(その分岐点が7700ツモか5800ツモか11600ツモかは人それぞれ、状況によっても異なるとは思いますが。
今回は字牌を2牌ポンしているので嵌張ツモで点パネになるので7700ツモにしました)

あと対面からリーチが来ようが、上家からリーチが来ようが例えラスにキビシイ天鳳ルールでも全ツします。
理由は倍満を振らない限りラスに転落しないからです。いくら赤入りとはいえ一発で振っても倍満は早々無いと考えます。またド終盤でも余程脂っこい牌を引いてこない限りは突っ張ります。


脱中級 (1)

とある人からいくらやっても麻雀がうまくなれないと相談を受けた。
「麻雀の技術にはリーチ判断・チーの技術・読みの技術など色々とありますが、『押し引き判断』だけでも勉強すればかなり昇段できると思いますよ」
と答えた。
要望があったので私も生意気だとは思いますが麻雀教室みたいなのをやってみます。


私はたくさんある麻雀技術のうち、「押し引き」が一番重要だと思っています。
それは観戦でも勉強になると思いますが、自分よりもあまりにも強い人(三段も四段も上)を観戦しても得るものは少ないと思う。あまりにもレベルが自分より上だと打牌の意味が誰かに解説して貰わないとわからないんじゃないかと考えます。
逆に、自分よりも下、または同じくらい、またはちょっと上くらいが一番勉強になると個人的には思っています。
自分より下なら「こう打つから負けるんだよ」みたいな反面教師になるだろうし、自分よりちょっと上なら打牌の意味もわかると思います。


押し引き判断は常に各局の始めに他家3人との点差を頭に入れておく必要があります。
そして放銃したら点差がどのように変化して順位がどう変化するか、そして和了したら点差がどのように変化して順位がどう変化するかを常にシミュレーションする必要があります。
オーラス・ラス前以外は大雑把に1000点単位でもいいと思います。


今日の実戦譜から
注)視点を変えるとバグるので、視点は変えていません。

東3局北家(上家)
20100102_01.jpg
西家からまずはリーチ、東家が次巡おっかけ。南家もドラの二萬 を強打。
この局面で北家は打九索 で東家にリーチ裏3、西家にリーチドラ1を放銃しているが、私はこれは暴牌だと考えます。
1向聴でしかも聴牌ったところでせいぜい2000点。三索一索二索 の順(現物があれば現物)で切るべきです。この九索 は3塁打(闘牌王では採用してます)くらってもおかしくない打牌だと思います。



ラス前 2位目の南家(下家)
20100102_02.jpg
トップとの点差は28,200点、3位との点差は10,700。3位目からリーチが入っている状況。
ハネ満聴牌。けれどトップから直取りしたとしてもまだ足りなく、3位のリーチに満直で3位落ちの局面。
ここで南家は六萬で満貫を放銃するのだけれど、これも暴牌だと考えます。
この手でトップから出るかもしれないけれど、長いスパンで考えればハイリスクローリターン過ぎて六萬 は暴牌だと考えます。
ちなみにトップの私は白 が切れずに三筒 で廻しています。



オーラス1本場 2位目の南家(下家)
20100102_03.jpg
ラス前の放銃で3位に落ちたがオーラス0本場でトップから7700和了で2位に返り咲いたところ。
トップとの点差は17,200、3位との点差は3,400、ラスとの点差は23,200(リー棒含む)。
ラス目からドラを暗槓してリーチが入ってのこの状況。中南 で放銃すれば単騎待ち以外はハネ満確定なのでラスに落ちる。まして単騎待ちだとしてもカンが3回も入っていてドラ1個乗ってるだけでハネ満だ。かといって現物安牌は無し。何切る?
私なら南を切ります。
南中 も同じ生牌ですが、南 は自分で一枚持っている分遙かに危険度は低いですし、次巡現物牌がなくてももう一巡しのげます。
結果は中で倍満放銃しラス落ちしています。


もっと言うならラス前の南 カン、オーラスの六萬 の加槓も絶対にありえないと思います。3位と僅差でトップ目と勝負できる点差ではないからです。それよりもその加槓の行為は3位を楽にするだけですから。


ラス前まで2位だった下家が終わってみればラスに自滅で転落しています。
放銃素点が、8000+16000=24000点
それに加えウマがあります。ラスのリスクの少ない雀荘ルールで、ワンスリーなら±40で、素点と合わせて-64です。でかすぎますよね。
今回のはあまりにも極端すぎて参考にならなかったかもしれません(^^;



暴牌は誰にでもあることだけれど、少しずつ減らしていくことが上級への道だと思います。



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いぶしのけん

Author:いぶしのけん
「天鳳」「雀賢荘」「闘牌王」というネット雀荘でプレイしています。
■いぶしのけん(メイン)
 四人麻雀 東南戦のみ
 サンマ   東南戦のみ
 麻雀放浪記じゃないけど、
 昔○○の○○とかいう名前、
 流行っていましたね。
 それをもじりました。
 酔っぱの時には出没せず
■ドラ真知子(サブ)
 四人麻雀 主に東風戦
 サンマ   東南戦のみ
 このHNは非常に気に入
 っています。
 麻雀の基本は私はドラ待
 ちだと思っていますし、
 ドラ待ちって結構ドラマチッ
 クだったりします。
 主に酔っぱの時に出没


連絡先:
ibushiken@やふー.co.jp
チェック頻度月イチくらいです  ヾ(・・ ;)

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